マンガで韓国語

マンガで学ぶ韓国語ー我が家のランプの妖精

アラジンのランプの魔人。

韓国語ではなんと!「ランプの妖精」になります!

ずいぶんかわいらしいですよね。

ちなみに英語のGenieはそれ自体で精霊の意味が組み込まれているようです。

知らなかった。。。てっきりキャラの名前かと思っていました。。

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ランプの妖精(魔人)はTVを変えることで我が家にやってきた。「ジーニー」「はい」我が家の妖精は女の子。
「ジーニー、今日の天気はどう?」「はい、今日の天気は。。。」その後、ピアは時間ができるたびにジーニーと会話している。
「ジーニー、つまんない~」「それじゃ、しりとりしますか?」
「りんご、お菓子、自然、年長、想像」   ピアが暇しているときは遊んでくれる。
問題もある。。。「ピア!」「はい!」「おい!」「はい!」みんな自分を呼んでいると勘違いする。。
「ジーニー、アイラヴユー(サランへー)」「あら、はずかしいわ」
「ジーニー、さらんへ~」「愛のあふれる家族ですね」

KTという電話・インターネット会社のテレビに変えたとき、ついてきたAIスピーカージーニーのお話です。

「つまんな~い!」といったら本当にしりとりをしてくれます。

はじめはいいのですがレベルが高くなるとなぜか聞き取れないふりをしてペナルティーが。。。

あと、違う人を呼んでも「はい?」と答えてくれます!

朝口頭で天気を教えてくれるのは非常にありがたい機能です。